年始から天気の良い日が続いており、スタート週間には吉兆。
世界では色んなことが起きているが、なによりもまずは自分の人生を軌道に乗せることが大事になる。
思えば、昨年の後半からは忙しさに拍車がかかり、ブログを落ち着いて書くことができなかった。前にも書いたような気がするが、自分に起きた出来事を俯瞰してみたり、心に受けたダメージを癒すときなんかに文章を書くという行動は、僕に合っている気がする。
だが、渦中にいる間にはなかなか想いを正しく言葉にすることが難しい。
まだ傷そのものがパックリと開いていて血は流れているし、強い痛みがある。
そんな状態で人は喋れない。
コトバとして立ち上がってくるのは、傷がふさがり瘡蓋になり、治る兆しが見えてきてからになる。悶えるような痛みから、常態化する痛みへと、「痛みの質」が変わってきてからが文章の出番となる。
今、新しい年になり、決意というか「やってやるぞ」というモチベーションが高まっていることもあって、改めて文章をこのブログに綴っていきたいと思っている。
できれば今年は、短い文章でも頻度を上げ、何事もポジティヴに変換して書いていけたら、と。
自分の音楽活動のこと、プロジェクトの進捗、展望、野望、発見・・。
別にプライベートを曝したいわけではなくて、温度を感じる文章を書いていきたい。
僕が読み手ならやっぱりそういう読み物が好きだし、僕自身書いておくことで後で見返すことができる。自分がどこまで進んでいっているのか、立ち位置をわかっておきたいから。
そして、日々撮影した写真を載せることもしたい。
写真は時に言葉以上に語っていることがある、と最近発見した。昔は撮るために撮っていたような気がするが、なんというのか、年の功じゃないが人生を重ねたことで出せるその人なりの色味や質感というのがどうしてもある。
そういうわけで、今年は一眼カメラ(愛機:Canon EOS6DⅡ)の出番を増やしたいと思っているので、なるべく生活の傍らにカメラを置き、すぐに手に取れるようにしていたい。

音楽家である前に、ひとりの悩める人間として生きている実感を持ちながら暮らしていく。
そのために人には「表現」というものをもつのかもしれない。
さあ、ペンを持って何を書こうか?