だいぶ長いこと、ちゃんと弾いていなかったk・Yairiのアコースティックギター。
肩から下げて立って弾いてみるが、うまく弾けない。
そして、スチール製の弦が指の腹に食い込み、痛みを感じる。かといって抑えが弱いと上手く鳴らない。
それだけ弾いていなかったということだ。
だいぶ長いこと、ちゃんと弾いていなかったk・Yairiのアコースティックギター。
肩から下げて立って弾いてみるが、うまく弾けない。
そして、スチール製の弦が指の腹に食い込み、痛みを感じる。かといって抑えが弱いと上手く鳴らない。
それだけ弾いていなかったということだ。
お待たせしました。
5月21日にリリースされた新作EP「RenacidA/その生命」初回盤購入特典その1、
を公開いたしました。
“【本日公開!】新作EP初回盤購入特典第1弾「RenacidA制作秘話インタビュー」” の続きを読むハッキリって、あなたのハートを揺さぶる自信、あります!
我がカノルスのイルニェシュタン以来、4年半ぶりとなる新作音源。
「RenacidA/その生命」ついに完成。
フラメンコライブまで一週間を切り、すべての準備が大詰め。
5月21日のライブ会場にてカノルスの新作EP「RenacidA/その生命」がリリースされるのは以前からお伝えしてきている通り。
今日は発売記念特典についてドーンとご紹介!さらに、初回盤予約も今日からスタートです!最後まで読んでくださいね!
5月21日リリースの7曲入りの新作EP、ようやくミックスダウンとマスタリングにも終わりが見えてきた。
そこで、本日!
EPのタイトル曲となっている「RenacidA(レナスィダ)/その生命」をちょこっとだけここでかけちゃおうと・・!できたてほやほや!(ところで、ほやほやって何?湯気のこと?)
GW?
そんなの関係ねえ(ナツカシ)!な具合で稼働でございました。
音楽&映像の制作の合間を縫って、CDレーベルやらジャケの印刷やら。
こうやって、自分の作品が徐々にカタチを成していくのを見届けるのが好き。
人間はある程度長く生きたなら、身体はそれなりに老いていくものだ。
それが道理だし、受け入れられるかは別として、それを拒むことはできない。
だが、心においての老化は「劣化」ともいえ、その人の生き方が問われる。生き方次第によってはある程度、どうにかなる問題だと思うのだ。
新EP鋭意制作中!
4月末でとりあえず、のミックスが終了・・。
さて、ここからは鬼門の?マスタリングである。
何を隠そう(隠してないけど)、マスタリングは苦手意識があるのだ・・。
もうすぐ5月に突入!
ムッシュのkimamaな灯台ライフはお愉しみいただいていますか?
いよいよ明日で最終回!
5月ももちろん、INSPIRATIONsは続きますよ!
日曜日は市議会議員の選挙があった。
正直に言って、だれに入れていいのか・・・わからなかった。
もちろん、投票は行ったけれど・・。確信とか手ごたえみたいなものはなく入れる感じ。
現職も多く含まれていて、「契約更新」的な感じで候補者本人たちもとらえているのではないか。
「Fuzz Formidable(ファズ・フォルミダーブル)」のバンド活動の終了より10年が経過しようとしています。
“【ごあいさつ】フラメンコライブ2023「the REBORN」参加に寄せて” の続きを読む「僕は音楽家である」
いままでは、こっ恥ずかしかったから名乗らなかったけれど、今後はそう言い切っていこうと思う。
ミュージシャン、でもいいけど日本語の「音楽家」の方がしっくりくるかな。
とはいえ今日はちょっと別の話。
音楽家だけど、「それだけじゃイヤ」について・・・。
ある日、昼ご飯を食べていたら、腕時計にスマートフォンからの通知が表示された。
いつもの昼時のニュースLINEだな、とわかってたので何気なく目をやったのであるが、僕はこれを読むなり、口の中の食べ物を吹き出しそうになってしまったのである。