カテゴリー: Night Explorers Sometimes Dreamers

ここまで来るのは難儀したぜ。
夜の冒険も命がけよ。

“(No) Easy Rider ／INs°054” の続きを読む

オークニーのメインランド島を、私はひとり歩いていた。

“Season will Change, and Your Heart too ／INs°053” の続きを読む

彼女は毎日毎日バレエの練習に励んでいた。
来る日も来る日も、トゥシューズを履いて。

“バレリーナは、バイレの夢をみる ／INs°052” の続きを読む

変身、変化（へんげ）。
再び生えそろった翼。

“メタモルフォゼ ／INs°051” の続きを読む

気がついてしまったならもう戻れない
君はもうわかってるよね
進み続けるしかないよ

“Awareness to Passion ／INs°050” の続きを読む

暗闇の中をそぞろ歩く俺たち
移り変わる季節の狭間に落っこちたみたい

“マンドリューヴェ ／INs°049” の続きを読む

聖ミカエルの剣はあの山に奉納してある
モンサンミシェル（ミカエルの山）に

“つるぎを空に翳して ／INs°048” の続きを読む

過去に縛られた生き方はもう手放しなさい
あなたのことは誰も憎んではいない
誰もあなたに手出しはできない

“Ring of the Past ／INs°047” の続きを読む

私たちは互いに空を友とし、光を自由に放って飛び回り暮らしていた。
そうすることがあまりに自然だった。
何故ならかつてはひとつだったから。

“愛の存在 ／INs°046” の続きを読む

ゆずれないもの、というのがある。

“My Faith ／INs°045” の続きを読む

さすれば、おぬしはまだ冬にとどまりたいと申すか

へぇ

“福音のしらべ ／INs°044” の続きを読む

ボートに乗って出かけよう
メコンデルタの毛細血管

“ジングァラヴェングァラ ／INs°043” の続きを読む

まだ薄暗い時間。
宙に浮かんだ紳士が、僕を見下ろしていた。ダボっとしたスーツを身に纏い、つばの大きいシルクハットをかぶってる。少々時代遅れに感じたのは確か。

“奇妙な紳士 ／INs°042” の続きを読む

あっぱれ、キミの素晴らしき人生を祝福しよう。

“素晴らしき日々に ／INs°041” の続きを読む

月をみたかい？
今夜は満月なんだ。知ってた？

“月をみたかい ／INs°040” の続きを読む

Rêve（レーヴ）、それは、あなたと一緒に見た風景

“Rêve、それは ／INs°039” の続きを読む

大切な証をその胸に。

“ダヴィデの★／Davidstern ／INs°038” の続きを読む

ボクはいつものダンサーさ
何度目かのダンスマン　そろそろそろ　お見知りおきを
ダンスマン　ごきげんよう

“Danceman Penetration ／INs°037” の続きを読む

オレたちゃ、夜の探検家。
昼には全く別の顔で、それとなく過ごしてる。

“The Night Explorers ／INs°036” の続きを読む