さてさて、ボクのkimamaライフ、どうだったかな?
え?それほどkimama感なかったって?
オーロラヴィジョン /INs°070
明滅 /INs°069
ビミョーな友人関係 /INs°068
ARØM BAR 公家 /INs°067
し・ふ・くのバスタイム /INs°066
ただいま!
無事に帰還であります!
誰もいないけど、いつも思わずそう言ってしまう。
う~、春の雨とはいえ、長くあたりすぎた。身体が冷え冷え。
ってことで、タオルと着替えをもって2Fへ行こう。
時雨 /INs°065
散々でいメカニック /INs°064
ドライヴ・マイ・カー /INs°063
フィッシング・ランド /INs°062
夢・・・か!
ハアハア・・くわばらくわばら。
ああ、生きてる。よかった!
・・・気を落ち着けるためには、釣り、だな・・。
今夜のメインディッシュもゲットしたいしね。
恐るべき時代の到来 /INs°061
懐中電灯を手にトンネルの中を走っていた。足元には水が。
バシャバシャバシャバシャ!
「おい、あっちに音がするぞ!」
「必ず見つけ出すんだ」
背後からそう叫ぶ声がする。
“恐るべき時代の到来 /INs°061” の続きを読む昼寝とは最高の異名なり/INs°060
コーヒータイムは魔法の時間 /INs°059
ムッシュのルーティン、瞑想タイム /INs°058
月がウィンク/INs°057
灯台アパルトマン概要 /INs°056
ボクの部屋は6F。この灯台は11F建て。
つまり屋上にいくには結構、階段上らなくちゃならない。
エレベーターなんて当然ないからね。息が上がる。ふう。
でも、屋上からは美しい海が見渡せるから一見の価値アリさ。