存在しない世界で、僕らは出会った
“no exist man & woman/INs°151” の続きを読むGalaxy Choir/INs°150
Critical Mind/INs°149
Tempest in My Mind/INs°148
URAh MEKie/INs°147
MR.Twister/INs°146
Desert on Sea/INs°145
Magna Carta Ⅱ/INs°144
SPURCIAL/INs°143
Pangea Reunion/INs°142
Marvelous Gen/INs°141
A Honest Love/INs°140
熱狂とは違うが、ある種の喝采があった。
静かな賛美。居心地の良い空気。
オーディエンスは誰だか知らない2人組の演奏を受け止めた。
スウェルトは演奏を終えると、MCをした。
“A Honest Love/INs°140” の続きを読むsonorette vent/INs°139
Sly Cat/INs°138
Explode Very Soon/INs°137
バンドのサウンドはオーディエンスを煽り続ける。
スピーカーから放たれるドラムキックの低音が、胎にズンズンくる。
誰もがノせられ、爆発寸前になっていた。
そんな中、ムッシュ・カノルスは客席でバンドの演奏を真剣な眼差しで見守っていた。
“Explode Very Soon/INs°137” の続きを読むFix Our Bodies/INs°136
強烈なブラスが鳴らされ、カウントインからの爆音。
割れんばかりの歓声が沸き起こった。
今年のフェスティヴァリエ、クライマックスを飾るにふさわしいバンド「フィクス・アワ・ボディーズ」の登場。