境内に入ると誰もいなくて、高い木々が優しく此処を護っていた。
木漏れ日だけが立ち入ることをゆるされ、間接照明のように宮を照らし出す。
Danceman Mutations/INs°002
蒼いたましい Alma Azul/INs°001
静かな年明け前、夜と朝のあいだ。
密やかに、穏やかに。
たましいは雪化粧の山奥から、明滅しながら、螺旋を描きながらやってくる。
始まりを告げるために。
もう終わったことは嘆くのをやめるように。
N°10 Aurora – fFcanorus
2022年の締めくくり投稿として何を上げようか悩みましたが、カノルス名義10番目の楽曲である「Aurora」のヴィデオを公開することにしました。スカッとするこの楽曲で年忘れ!そして、2023年が素晴らしい年明けとなることを願って!
“N°10 Aurora – fFcanorus” の続きを読むSpace Shuttle 2023
コメットオブラヴ
思いもよらぬところから、例えば、空とかから、愛が降ってきたらどうします?
いぶかしがってかわしますか?
それとも、ありがたく受け止めますか?
どうだろうやっぱりそれは、その時のあなたのこころ次第だったりしますよね。
忘年会を忘れて、いつものバーで
Memory Of the Night Festival
2020年1月のある日、北欧アイスランドの首都レイキャビクから車で南東に約1時間、ネシャヴェトリルという場所に僕はいた。辺り一面は雪に覆われた極寒のなか、僕は夜空をひたすら見つめていたのだった。
“Memory Of the Night Festival” の続きを読むAkari Tomoshite
ひかりたちのハイウェイ
Rainbow & Sweet Twilight
ケタタマシ
クリスマスが迫った12月のある夜の未明、ジプシーたちが突如街の広場に大挙して押し寄せ、目抜き通りを練り歩いた。
彼らはそれぞれ楽器を手に、大音量で音楽をかき鳴らし、あらん限りの力を振り絞って歌った。聴いたこともない民族音楽。
深みへ、深く
熟した思考
N°16 Wanderlust Waltz – fFcanorus
雪ふる町
コクーンの中の小宇宙
MIX坊やの提言
脳内ゲームセンター
ゆれるもの
ひとり、山奥に来ていた。
吐き出す息がそのまま凍ってしまいそうなくらいの、とても厳しい寒さ。
分厚い手袋を身に着けているが、指先は少し感覚が無くなり始めている。だいぶ長い道程を歩いてきたせいだろう。

