mulebelle/INs°420

美しき時の中で
羅馬たちの行進を見つめる

彼らは荒野をゆく
私は何年かぶりに異国へやってきた

この行進を見るために
そんな些細な目的のためと人は笑うだろう

私は、生きている
それは事実であり
この目は美しきものへと向けられる

誰のためでもなく
私のためにこの人生はあるのだから

あの羅馬たちにとってもそれは同じことなのだ
生命よ、祝福あれ