Ryu-Gu-Jo-/INs°437

夜空の深海へ思いを馳せたなら
龍の背中のような城へとたどり着く

しずかなる時の経過と
天女たちの息遣いを耳元で聴きながら私は眠るのだ

帰って来れなくなる
その意識に沈み込んだなら

天女の愛撫
明滅を繰り返す光

遠くへ
遠く離れた楽園へ