Familiar People/INs°443

終わらない哀しみのなかでも
けして人々は笑いを忘れたわけではなかった

夜、焚火を囲みながら踊り歌った
それは癒しの音楽だった

気が付くとかならずそのあたりには
光り輝く星の祝福が降りてきていた

人々はそして
親しみを込めて互いに抱きしめ合った