Road Show/INs°466

気がつくと僕は劇場の観客席に座っていた
他に誰も観客はいなくて僕のためにだけ用意されているらしい

後方からカラカラという回転音が聞こえ始め
やがて光の筋がステージのスクリーンに照射された

何を映し出しているのかよくわからないが
光が僕に語りかけてくる

どうやらこれは
今夜皮切りのドラマ

僕自身の物語

スクリーンに何を描き出すかは僕次第

責任重大なんだ

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