2024年の年の瀬となり、カノルスのYouTubeチャンネルが1,000時間に到達した。

ちなみに、再生回数のトータルは10万8000回ほどだそうだ。
僕のチャンネルは1曲1分ちょっとの楽曲配信がほとんどなので、なかなか再生時間が伸びないのだが、少しずつ積み上げていき、ここまできた。
いつも書いてるような気がするが、「続ける」ということはある種の才能だと思う。
ほとんどの人が、「思ったほど注目されなかった」とか「飽きてしまった」とか様々な理由で辞めていく。辞めるきっかけはたくさんある。9割以上はすぐに脱落するのではないか。
だからこそ、成功の秘訣は「続けること」以外にないのかな、と最近思っている。
続けているだけで10%以下の存在になれる。
続けていると時折起きる「閃き」と偶然の「出逢い」、そういったものは続けていないと生まれないし、それが起きるたびに、ゆっくりだった回転がだんだんスピードを増しながら力強いトルクを産み出し、やがて大きなエネルギーを発生させていくと思うのだ。
まだまだ僕の周りのエネルギーは小さいが、進むべき道が間違っていないことは1,000時間という数字が教えてくれる。
1年前のクリスマス、チャンネルの登録者数は60名に満たなかった。あれから1年経って300人以上の人がやってきてくれた。今、当たり前のように受け入れているこの状況も、1年前には思いもよらないことだった。やっぱりそれは続けてきたからこそであり、当たり前と思ってはいけないと感じる。
自作の曲をたった1曲アップロードしたくらいで、いきなり注目される、みたいなことはほぼあり得ないのだから。それがどんなに自信のある曲だったとしても・・。
ならば金塊を掘り当てるまで掘り続けるまでだ。
「僕の音楽には何か稀有な力が宿っている」と信じて。
自信過剰に取られるであろうこの言葉も、数多くの挫折の歴史とともに存在する。
そう思えるようになるまでの紆余曲折は誰も知らない。
誰かの言葉でなくて、自分の心の声を信じてみようとある時から決めた。
1,000時間まで来れたなら、10,000時間も迎えることができるだろう。
今は日々、新しい記録を打ち立て続けている。
そう思えば、悦びが湧いてくる。
来年の今頃、どこまで遠くに行っているのだろう?
この投稿を振り返るのが楽しみだ。