フラメンコ舞踊教室フローレス主宰の及部さやかです。
私がこのアルバム収録の10曲を聴かせていただいたのは、2018年11月11日のリリースから4年が経った昨年2022年秋のこと。
もちろん、カノルストアで販売されていたなら必ずや自力でゲットしていたはず!・・けれど、22年当時のカノルスは音楽活動に非常に消極的で、誰かに音楽をやっていることすら、あまり伝えたくない様子。
今の彼の精力的な活動を思うと笑ってしまうのだけれど、それくらい彼は音楽家として自信を失くし「死にかけていた」ということなのだと思う。2018年、イルニェシュタンのリリース当時、「全然鳴かず飛ばずで、自信を無くしてしまった」と彼は言っていたのだが、私はこのアルバムを聴いて、「彼が引退状態だなんて、もったいない!」と思っていた。
聞けば、イルニェシュタン2018年の発売当時は、ハンドメイドの美しい木製BØX(カノルス自身が作ったらしい!)に「ARØM(アルォムと呼ぶ)」という名のブレンド精油をボトルに納め、それと一緒に暗号キーが納められており、アルバム曲がダウンロードできる形だったそう。”香り”が鍵となり、音楽への扉が開く、というカノルスらしいファンへの届け方で、とても素敵だと感じた。

アルバムの制作には、構想、作曲、レコーディング、ミキシング、マスタリングまで3年程かかり、長期の取り組みだったと伺っている(一般的に、どれくらいかけるのが普通なのだろう?)。
聴いていただければわかると思うが、まず驚くのがどの曲も全然キャラクターが違うこと!
まるで、おもちゃ箱のような楽しい作品群となっているのだが、カノルスがこれまで影響を受けてきた様々な音楽ジャンルへのオマージュとも言え、彼のキャパシティの広さに驚く。
初めて聴いたとき、私は物凄い衝撃を受けた。
あまりにも幅広いジャンルと世界観!
私が一曲一曲の感想を伝えたところ、彼は喜んでくれ、その返信としてぽつりぽつりと作品への想いを語ってくれるようになった。
そういう経緯があって今回、イルニェシュタンが再リリースされると聞き私自身とてもうれしくなり、曲をかなり聴き込んでいる私がガイドを担うのは適任かもしれない・・と感じ、立候補させていただいた。
カノルスの深い心理、表現。素晴らしいコンセプトを、彼のコメントを交えながら、はじめてイルニェシュタンを聴く皆様にお届けしたい!
Sayaka Oyobe
N°1 New Edition
初めて聴いたときに感じたのは、
《イルニェシュタンの世界へ、ようこそ!》という強いメッセージ!
とにかくカッコいい!声とビートの融合。
熱さを感じます。
カノルス曰く、
「これからとんでもないことが起ころうとしている」ということを伝えたい曲なのだとか。
本当にそんな感じがします。
fFcanorusとして創った、初めてのフルアルバム。
バンド時代と決別し、大きくスタイルを一新して進むぞ!という意気込みが伝わってきますよね。
N°2 YYLNYЁSHUTANT
タイトル曲。
読み方は「イルニェシュタン」。
これはカノルスによる造語です。彼自身が創造する、目に見えない遥か遠くにある星の名・・。「イニシエイション(通過儀礼)」という言葉にもどこか語感が似ており、彼自身が一人のアーティストとして再び立つための儀式のような意味合いなのかも。
飛べ、空へ
カノルスの翼で
この曲の清涼感とともに、カノルスの翼でどこかへ飛び立つんだ!というイメージ。シンセサイザーの「フワフワ音」が身体を包んでいき、地面から浮き上がって浮遊するよう。
タイトル曲にふさわしいエネルギーが満載なのが聴けばすぐにおわかりになるでしょう。今後、彼の代表曲になっていくだろうなと感じます。
彼曰く、
『イルニェシュタンは自分でも面白い曲だな、と思います。我ながらよく思いついたな、と。
僕はもともとダークな曲が好きな傾向が強く3曲目の「CONFESSIO」のような曲ばかり作りたがっていたのですが、この曲は「清涼感」がはっきり前にでてますよね。みずみずしい。
以前はただただ暗いか、刹那的な曲ばかりだった自分の殻を破り、自分の好きなポジティブ感って何だろう?と模索した結果で出来上がった曲です』
苦しみは避けて
目くるめく世界へ
『世の中の歌ってほぼ、苦しみなんかは「乗り越えるもの」と歌うと思うんですよ。なんかそれって能がないよね、苦労は買ってでもしろみたいなのはナンセンスじゃない?という僕なりの皮肉が込められている。歌の世界だからといって変に「苦しいこと」を美化する必要なんてない。苦しみはできることなら避けりゃあいいじゃんと』
ハハハ、なるほど!
苦しみを避ける。それもまた、ポジティブな発想です。まあ、なかなかそうはできないことが多いのが現実世界なんですけどね。だからこそ、避けられるものは避けた方がっていうことでしょうか。
『乗り越えるに足る「大事な試練」はほかにある。つまるところそれは、苦しみなんかじゃない』
カノルスはこの曲のどんなところが好き?
『イントロ、ドラムのシンバルが鳴らされ、ドカンとエネルギーが爆発。まさに幕開けって感じなところが好きですね。シンセの浮遊感がエネルギーやオーラを音像化したみたいだって思ってましたし。ドラムは生ドラムのサンプリングを打ち込みしたものですが、ギターとベース、シンセは自分で弾いています。
それから「カノルスの翼」の言葉はイカロスの羽根をジョークにしたものでもあって(笑)
カノルスとなら、ずっと落ちずに飛べるのです、たぶんね』
カノルスの自由な感性とウィットの光るコメントなのですが、自分の殻を破って新しい世界を切り拓く、自己再生(REBORN)を讃えるような曲なんじゃないでしょうか。
N°3 CONFESSIO
CONFESSIO(カンフェッショ。イタリア語で「告白」の意)の世界観のモティーフは画家ジョルジョ・デ・キリコの「通りの神秘と憂愁」からだとか。
『あの絵の通りの奥にはきっと聖堂があり、そこへ、これまでの悪事を告白するために男が訪れる。贖罪のためなのかはわからないが、その後、翼につかまって空へ上っていき街を見下ろすことになり・・きっともう地上へは戻れないのだろう・・という空想です』
これもまたカノルスの翼の一面なのでしょうか。新しい世界へ行くには、これまで当たり前だった世界とも決別する必要がある、戻ることは許されない、ということでしょうか。
この曲は、もともとピアノ一本で弾いてた曲とのことですが、本アルバムで歌モノに変身。切なさや苦しさといった感情をもちますが、どこか達観する穏やかな心もあるような・・。
音楽が聴こえ
聖人の声
おもねる答え
今すぐに得て
このヴァースの部分は教会のなかでパイプオルガンが鳴り響き、告白する男に聖人が答えているようです。
N°4 PICARESQUE X
読みは「ピカレスク・エックス」。
ピカレスクとは「悪漢小説」と呼ばれる16世紀にスペインで生まれた小説のスタイル。言葉の響きが気に入って採用したようです。
曲はハチャトリアンのワルツ「仮面舞踏会」のカノルス的再解釈、だそうです。
現代音楽のような要素もありますね。
『この曲はオペラ、戯曲などで使ったら良さそうじゃないですか?僕自身、いつかオペラを書いてみたいなという野望もあります。でも普通のオペラはちょっと退屈なのが多いじゃないですか?とんでもなく面白い物語を思いつけたらきっとやるでしょう。
サロメのオスカー・ワイルドみたいなね。映画で言うとスタンリー・キューブリックの「アイズ・ワイド・シャット」。
こういうデカダン(退廃的)なメロディは大好物。だけど、これを自分のライブでやるのは困難だなって・・どこかのオーケストラでやってくれないかな(笑)』
アルバム内で異色というか、強力なスパイスとして作用をもたらしているこの曲。確かに再現するには大人数が必要そうですが、いつか聞いてみたいものです。舞踏会、3拍子の音楽に乗り、仮面をつけて優雅に、そして妖艶にダンスを踊る人々。あなたの頭の中にもその世界が浮かんできませんか?
N°5 Ratio D’OR
Ratio D’OR(ラスィオドル)はフランス語で「黄金比」を意味する造語で、夕暮れの黄金色とも重ね合わせています。Ratio(レシオ)は音楽用語でもあり、音楽家らしい言葉選び。
ベースギターが主役になる曲、というのも珍しいですよね。
カノルス自身が、フレットレスベースを弾いています。運指を区切るフレット(金属のバー)がないベースなので、音のつなぎが途切れることなく、まるで象が鳴いてるようにも聴こえたり。
『(ジャズ・フュージョンのベーシスト)ジャコ・パストリアスにかぶれた時期があって、彼と同じフェンダーのフレットレスベースを手に入れたんです。今後、バンドを組むならベースをやってみたいとも思うんですよ。あんな風には弾けないけどね』
あたたかく、穏やか。
途中の揺らぎは波のように。
2018年、彼が旅したスコットランド・スカイ島(Isle of Skye)。
島最西端にあるNeist Point(ネイストポイント)で見たままの黄金の波。

PICARESQUE Xまでの緊張感をほぐし、静寂を取り戻したところでアルバムは折り返し、後半に入っていきます。
N°6 A Minstrel and All The Galleries
どこかの宮廷に雇われていたある高名な演奏家が、立場を追われて(それとも自らの意志で?)夜逃げする話・・がモティーフだそう。そのために、ジプシーというか「旅情感」を感じるサウンドとなっています。
一人のミンストレル(宮廷吟遊詩人)と、ギャラリー(見物人/傍観者)たちとの関係。
以前はあんなにもてはやされたが、立場がなくなれば軽薄に扱われ、虚しくなる。誰も彼の本当の姿を知ろうとはしない。人というのはいかに身分というものの威光に弱いのか。今も昔もよくある話で、人間の本質は変わりません。
ミンストレルが経緯はどうであれ、最終的にはうわべばかリの身分を捨てて一人の旅人として生きると決めたのは、自らの意志なのだと思い定めます。そして、あてのない旅路をゆくのです。別れを告げずに、月明かりをたよりに。
このように「孤立」とか「孤独」というのが、カノルスの頻出テーマとなっているようです。
『歌モノとインストの中間にあるような曲構成が面白いでしょう?このエレキギターをスパニッシュギターに置き換えてやってみたら、これもなかなか化けそうな気がします。フラメンコにも通じるかな?』
孤独と切なさがベースにあるものの、曲調や歌い方にどこか明るさ、陽気さが感じられます。そうしていないと、保てない心境があるのかもしれませんけれど。ストーリー仕立てになっている曲を制作できる、というのもカノルスの魅力ですね。
『近年、ドビュッシーの音楽の魅力に気が付きました。当時誰もやっていなかった、波の揺らぎや月明かりを音楽にするとか、具象的ではないモティーフを自らのインスピレーションを使って曲を作っていたスタンスに共鳴するんです。ちなみに、彼の曲の中にまんま、ミンストレルという曲があるんですよ。僕のとは毛色が違うけど、どこか通じるところがある。おこがましいかもしれないですけど(笑)』
次もまたストーリーがしっかりある曲。
N°7 恐るべき時代
『この曲は何となくほかの曲と相いれない感じがしていて、この作品に入れるべきかしばらく悩みましたが、時代性ってことでいいのかなと。この曲を作っていた当時は、某政権が本性を現す少し前・・くらいかな。なにか不穏なものを感じ取っていたのかもしれない。隠ぺい体質、まともな日本語で回答をしない、忖度、嘘・・。最初は小さかったかもしれない嘘をバレないようにするために、どんどん雪だるま式に国を挙げて加担していった怖さがありました。そして、曲の最後の下り・・襲撃が実際に起きてしまうだなんて。コロナを経て世界はディストピアの様相になっています。今もおかしなことばかり起きていますよね』
背後でナイフを振りかざす
この歌で「為政者」と歌われた人物は長い月日の間「犠牲者」として生きてきたのかもしれません。政(まつりごと)を為す者、というのは本来、不正を正す者という意味です。ただ、その正義は立場が変われば、敵となってしまう。
2018年に歌われた「恐るべき時代」が、5年経った今、実際に到来しているのでは・・と思わざるを得ない世相は確かにあります。政治だけではなくて、寛容さを失い、自己の正義を押し付けるという風潮はまさにその傾向であり、5年前とは比べようもなく肥大化しています。
胸を締め付けられるような重苦しい内容なのですが、カノルスの歌声は美しく透明で、清らかささえ感じます。
『歌入れは難しかったです。あんまり力みすぎてもいけないし、緩みすぎてもいけないというその塩梅が・・いろいろ試行錯誤した結果、客観的な「ストーリーテラー」の立場になって歌えばいいんだと気づいたところで拓けました』
ストーリーテラーとして歌い、語る。フラットな姿勢で歌われることで、聴き手側のなかでより想像を膨らませやすくなりますね。そして、世の中にはびこる大きな課題、問題・・。そういったものがもたらす闇を、彼自身の中で、曲にして歌うことで浄化していくようなところがあるのかもしれません。
N°8 巨星
ネタばらしですが「巨星」とはズバリ、2016年に亡くなったロックスター、デヴィッド・ボウイのことをさすのだそうです。まさに、音楽の巨人。
アルタイル、ヴェガ、ベテルギウス、シリウス、デネヴ、セイリアス、ボウイ
リリックのなかで星たちの名に連ねられた彼の名。
カノルスがもっとも影響を受けたというのがこの、デヴィット・ボウイ。この曲は彼が亡くなってしばらくしてできた曲とのこと。
『彼が死を遂げる直前、実は彼は音楽を禁じられている、とある別の星からメッセージを受け取っていて、音楽復興活動の旗手としてその星に赴くことを決めた。そのために生き続けることはできるが地球では死んだということにしなくてはならない・・というのが僕が夢想したストーリー。彼が乗る★(ブラックスター)が目指す先はイルニェシュタンだったとしたら・・』
D・ボウイのラストアルバム「★」収録の最後の曲「I Can’t Give Everything Away」をご存じですか?「すべてを明かすことはできない」という意味深なタイトルがカノルスにそういう創造をさせたのです。面白い飛躍ですよね!
この曲は、バンドで歌ってくれたらとてもいいだろうなあと個人的に思いました。この曲はとにかく熱が凄い。いつか、実現するでしょうか?!
N°9 CANORUS
カノルスが「fFcanorus」と名乗るきっかけになった曲で、アルバム制作に入るずっと前に出来た曲だとか。ソロの弾き語りライブで歌っていたとのこと。彼が過去に組んでいたバンド、Fuzz Formidable(ファズ・フォルミダーブル)の「孤高」という曲と並んでバンドとの決別をする曲であると教えていただきました。
(ちなみに、お気づきかもしれませんが、「fF」はバンド名の名残りなのです。発音はしませんが御守のようにつけているのです)
バンド時代は仮の姿の自分だった、これからこそが本当の自分になれるときなのだという決意がそこに込められています。
『バンドのなかにいても僕は孤独だった。そういう意味で、僕は夜にひとりきりで鳴いているだけのカッコウと変わらなかったけれど、この先、イルニェシュタンという行先を見つけ、飛び立つ翼を得るに至るのです』
カノルスの名前の由来)
音楽活動をするうえで使っている名前「カノルス」。カッコウの学名「ククルス・カノルス」から採用されています。カノルスはラテン語で”音楽的な”を意味します。
『何故、カッコウなのかというと、ある初夏の深夜に、時間を間違えてなのか、急にカッコウが鳴きだすことがあり、その声が部屋の窓の外から聞こえてくることがよくあったんですね。
遠いような近いような、不思議な響きを持っていて、現実なのか幻なのか聴いているうちにだんだんわからなくなってくる。その声は深夜と夜明けの狭間に溶け込んでいき、気が付くとその声は途絶えて聞こえなくなっている。
そのイメージがずっと離れなくて、その声がまるで自分の作る音楽みたいだ、となんとなく結びついていきました』
とても彼らしく思えて、ピッタリだと感じます。バンドのロゴも鳥を模したものだったり、鳥、翼、というのが彼の作品にもよく登場します。
彼が昨年(22年)の12月から始めてたYouTubeへの投稿は現時点でも200曲を優に超えています。私たちフローレスとのコラボレーションで生まれたEP「RenacidA/その生命」も記憶に新しく、いわばそれらの曲は彼の「無限の翼」ともいうべき存在。今後もどんどん生み出されていくことでしょう。
そんな頼もしい活動をついにスタートさせたカノルスは、ようやく本当の自分になって、これから大きく羽ばたくことになるのではないでしょうか。世界へ出たい、そういう野心もあるそうです。行ってほしい!
それに立ち会えるかもしれない・・というのはファンとしてとてもうれしいことです。
N°10 Aurora
『オーロラを観てみたい。それがアイスランドへ行くことになったきっかけでした』
カノルスが、アイスランドに2回訪れていることはこの曲を聴く前に聞いていました。
彼が見た美しいオーロラの動画も見せていただきました。
ゆらめく幻想的な緑色の光のカーテン。
ところで何故2度も、遠路はるばるアイスランドまで行くことにしたのでしょう?
『このAuroraという曲はアイスランドに行く前にはすでに作っていて、この曲を作ったら、俄然見に行きたくなってしまった。でも、一回目はちゃんとみることができなくて、リベンジしたんです。でも、おかげでこの曲のイメージをより明確にして歌うことができるようになりました。
曲のきっかけはシュテファン・ツヴァイク「人類の星の時間」で探検家ロバート・スコットの南極探検のストーリーを読んで。雪原をひたすら行く・・というのがなんだかよかったんですよね。始まりのリズムの感じ、スタンドバイミーみたいじゃないですか?』
この曲には裏テーマに、バンドとの決別についても含まれているのだとか。
倒れた友は旅路に眠る
今はもう振り返らずに
『メンバーからは結構、酷い裏切りもあったので、半分冗談・半分本気で「もう死んでくれ!」とか思ってました・・そう、怨念がこもった曲なんですよ!(笑)』
「裏切った」とされるほうとしては、そんなつもりすらないのかもしれませんが、カノルスにとってはかなり辛い体験だったようですね。裏切りは、孤独を連れてくる・・。
ともあれ、Auroraを聴いていると、その重苦しさは感じさせず、カノルスの清涼感があたりに満ちるようです。キラキラと輝く雪の景色、壮大なオーロラの光。それが音楽で見事に表現されていると私は思います。
N°2 イルニェシュタンで歌ったようにはやっぱり苦しみを避けられず、乗り越えてたどり着いたオーロラの輝き・・格別な達成感。
これでアルバムは大団円。
・・・と思いきや!!
今回、2023年11月11日にリリースされるCDにはボーナストラックとして、5曲が追加収録されるとのこと!N°10のAuroraに続く、N°11~15までの「イルニェシュタンENCORE」として提供された曲たちです。この曲たちもイイのですよ!
これら5曲についても、語りたいことがたくさんあるのですが・・それはまた別の機会に!
ということで、お届けしましたイルニェシュタンライナーノーツ、いかがでしたでしょうか?
アルバムの理解に少しでもつながったらうれしいです。
みなさんもじっくり聴いて味わってみてくださいね!

